ある正の整数\(a\)は\(a\)以下の素数\(p_1 p_2 \cdots p_{n-1} p_n\)の積で表すことができる。
つまり
\begin{align}
a=p_1 p_2 \cdots p_{n-1} p_n
\end{align}
が成り立つ。これを初等数学の基本定理という。
ある正の整数\(a\)は\(a\)以下の素数\(p_1 p_2 \cdots p_{n-1} p_n\)の積で表すことができる。
つまり
\begin{align}
a=p_1 p_2 \cdots p_{n-1} p_n
\end{align}
が成り立つ。これを初等数学の基本定理という。
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