微分と積分 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.04.25 微分 平均変化率 平均変化率 関数\(y=f(x)\)について、\(x\)の値が\(a\)から\(b\)まで変化する時 \begin{align}\frac{f(b)-f(a)}{b-a}\end{align} を\(a\)から\(b\)までの平均変化率という。 導関数 導関数 関数\(y=f(x)\)について、導関数は \begin{align}f'(x)&= \lim_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{x+h-x}\\&= \lim_{h \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h}\end{align} で与えられる。導関数を求める操作を微分という。