C++でgoto文を使う

C++にはgoto文は同一関数内の指定した場所に飛ぶことができて便利だが、予期せぬバグの原因になりやすいので使ってはいけない。

使い方は以下の通り。

#include <iostream>

int main()
{
	int count = 0;
label1:
	count++;
	if (count >= 5) {
		std::cout << count << std::endl;
	}
	else {
		std::cout << count << std::endl;
		goto label1;
	}
	return 0;
}

実行結果

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