発光ダイオードのための抵抗設計

発光ダイオード(LED)を点灯させるには抵抗が必要になる。主に抵抗はLEDの破損防止および電源の保護の役割を持つ。LEDはこんな外観の部品である。

色を自在に変えることができる製品もある。

created by Rinker
Kaito Denshi(海渡電子)
¥800 (2022/10/02 04:28:00時点 Amazon調べ-詳細)

LEDの特性はダイオードとほぼ同じである。LEDに順方向電流を流し点灯させた場合、点灯中はほぼ一定の電圧値を示す。その値はLEDにもよるがおおむね\(V_D= 2 \sim 4\)Vとなる。

今電源を\(E[\mathrm{V}]\)、LED保護用の電流制限抵抗を\( R[\mathrm{\Omega}]\)とすれば

\begin{align}
I=\frac{E-V_D}{R}
\end{align}

これより抵抗の値は

\begin{align}
R=\frac{E-V_D}{I}
\end{align}

LEDへ流す順方向電流はデータシートに記載されている。だいたい \(I= 5 \sim 20\)mAとなることが多い。このような特性を持つLEDを使う場合は余力をもって \(I= 7 \sim 10\)mA程度に設定するといい。

created by Rinker
¥7,150 (2022/10/02 04:28:01時点 Amazon調べ-詳細)

コメント

タイトルとURLをコピーしました