複素関数を使えば複素数を写像できる。
ディジタル制御では
\begin{align}
z=e^{sT}
\end{align}
を使うので\(T=1\)として写像してみる
例えば下のプログラムの例では虚軸が円に写される。
x=0;
y=-5:0.01:5;
z=x+y*1i;
result=func(z);
figure
subplot(1,2,1)
plot(real(z),imag(z))
grid on
subplot(1,2,2)
plot(real(result),imag(result))
grid on
function y=func(x)
y=exp(x);
end
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